羽田空港を運営する日本空港ビルデング(https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/)と、その子会社の羽田未来総合研究所(https://www.hfri.co.jp/)(2018年7月2日設立)が、訪日外国人客向けのポータルサイトを開設しました。

Flying Visit Japan https://flyingvisitjapan.com/

「日本へ気軽にひとっ飛び」という意味を込めて付けられたタイトルで、ビギナーからリピーター、旅行者からビジネスマンまで、さまざまなターゲットに役立つ情報を提供するために開設されました。

参照)日本航空ビルデング株式会社 – お知らせ(2018.7.20)

どんなコンテンツがあるの?

訪日外国人旅行者にとっては「日本を旅する前の予習」を、日本人旅行者にとっては「日本の魅力再発見」を、テーマに旅の情報を5ヶ国語(日本語・英語・中国語繁体字・中国語簡体字・韓国語)で発信していきます。

引用元:日本空港ビルデング – ポータルサイト「Flying Visit Japan」開設に関するお知らせ(2018.7.20)

上記の通り、訪日外国人だけでなく、日本人旅行者にとっても価値のあるサイトとなっています。
コンテンツの一部を紹介いたします。

『ようこそ日本へ!』
経済産業省が推進する「find47/フォトアーカイブズ」を使用し、日本の四季折々の地域の画像と音楽を使用して日本の魅力を伝えます。

『原色日本大図鑑』
独自の取材ルートからの情報を精選した最新の観光情報を伝えます。

『今日の富士山』
山梨県富士吉田市役所富士山課の職員の皆さんが毎日撮影する富士山写真を、ご紹介します。

『東京の空』
写真家立木義浩さんの連載企画。

その他、天気予報やフリーWi-Fiスポット、為替レートやフライト情報のほか、24時間365日対応のチャットセンターで(当面は中国語(簡体字)のみの対応)、中国人旅行者の旅の不安にも応えてくれるとのことです。
このように、われわれ日本人にとっても、貴重な情報を得ることができるサイトに仕上がっています。

なお、日本の匠・技術・クラフトマンシップ・厳選された地域産品の紹介など、地方創生につながるような展開も、2018年度中を目標に準備中とのことです。

まとめ

既に“世界一※”を獲得しており、世界との玄関口でもある「羽田空港」ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、発着枠や設備投資の拡大、訪日外国人の購買需要低下リスクへの対応など、新たな課題への取り組みも行っているようです。

日本の玄関口が世界一なんて、嬉しいですね!
そして更なる進化へ取り組む姿は、日本の未来を明るく照らしてくれる気がします!
今後の展開にますます注目したいと思います。

※空港の清潔さなどを評価する部門「The World’s Cleanest Airports」3年連続 世界第1位
使いやすさや快適性などの総合評価である国内線空港総合評価部門「The World’s Best Domestic Airports」6 年連続 世界第1位(2018年3月22日時点)

参照)日本航空ビルデング株式会社 -羽田空港はSKYTRAX社が実施する2018年国際空港評価の部門賞2部門で世界第1位を受賞!(2018.3.22)

インバウンドらぼ 編集メンバー N.O