2018年1月16日に日本政府観光局(JNTO)が、2017年年間の訪日外国人客数を発表しました。

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2017年年間訪日外国人客数 国別ランキング ベスト20

順位国名訪日外国人客数前年比率
1位中国7,355,800人15.4%増
2位韓国7,140,200人40.3%増
3位台湾4,564,100人9.5%増
4位香港2,231,500人21.3%増
5位アメリカ合衆国1,375,000人10.6%増
6位タイ987,100人9.5%増
7位オーストラリア495,100人11.2%増
8位マレーシア439,500人11.5%増
9位フィリピン424,200人21.9%増
10位シンガポール404,100人11.7%増
11位インドネシア352,200人30.0%増
12位イギリス310,500人6.2%増
13位ベトナム308,900人32.1%増
14位カナダ305,600人11.9%増
15位フランス268,500人5.9%増
16位ドイツ195,600人6.7%増
17位インド134,400人9.3%増
18位イタリア125,800人5.5%増
19位スペイン99,900人8.8%増
20位ロシア77,200人40.8%増

2016年と2017年における、訪日外国人客数の国別シェアの比較は、下の図のようになります。

2016年と2017年における、訪日外国人客数の国別シェアの比較

韓国・中国・台湾・香港の東アジアで74.2%を占めています。
次いで、東南アジア・インド、欧米豪となります。
前年比の伸び率が高いのは、ロシア・韓国・インドネシアの順で、30%以上増えています。

出典:日本政府観光局(JNTO)訪日外客数(2017年12月および年間推計値)

注目すべき点

  1. 2017年年間の訪日外国人客数は前年2016年と比べて19.3%増の2,869万1千人で、JNTOが統計を取り始めた1964 年以降、最多となりました。
  2. 航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、これまでの継続的な訪日旅行プロモーションなど、様々な要因が訪日外国人客数の増加を後押ししたと考えられます。
  3. 市場別では、主要20市場全てで過去最高を記録。中でも、韓国(714万人)と中国(735万6千人)は全市場で初めて 700万人台に達したほか、これに台湾と香港を加えた東アジア4市場は、前年比21.9%増の2,129万2千人となり、訪日外国人客数全体の70%以上を占めました。また、ロシアでは年初の査証要件緩和の効果が大きく、前年比40.8%増と高い伸びを示しました。

まとめ

訪日外国人外客数に関しては毎年過去最高を記録していますね。今年2018年のインバウンド市場がどう盛り上がりを見せていくのか楽しみです。

インバウンドらぼ 編集メンバー A.F