こんにちは。
2017年上半期の訪日外国人が前年同期比17.4%増の1375万人となり、過去最高を更新しました。しかし、京都や東京などの有名観光地では、混雑や大都市でのホテル不足など、観光客急増による問題も起こっています。2020年に訪日外国人旅行者を4000万人にするという政府の掲げた目標を達成するには、有名観光地だけでなく、地方への誘致も重要になってくるでしょう。
そこで今回は、各地方が行っているインバウンド対策をご紹介したいと思います。

三重県

三重県伊賀市、県、三重大、日本航空(JAL)は5日、「忍びの里 伊賀」創生プロジェクトが発足しました。日本遺産にも認定された「忍びの里 伊賀」で、「忍びの心・技・体」を体験し、「本物の忍びの里」を感じることができるプログラムを展開していきます。
11月3日(金・祝)と11月4日(土)には、日本遺産である「忍びの里 伊賀・甲賀」の霊山など、かつて忍者が駆け巡った山々を走ることで心・技・体を鍛え、忍者の正心を学ぶことをテーマとする「第1回NINJA TRAIL RUNNING RACE(ニンジャ トレイル ランニング レース)」を開催します。
※2017 年8 月9 日より受付開始

資料
http://press.jal.co.jp/ja/items/PA000000/92f390c35b8f093e53b17afb6132df4f782e088e.pdf

沖縄県

沖縄通訳案内士会は6日、外国人観光客の観光満足度向上のため、那覇市首里金城町の首里城公園で、英語や中国語による1日限りの無料ガイドツアーを実施しました。 無料ガイドは、有料区域に入るまでの道中約20分間を一緒に歩いて案内し、首里城の歴史、王国の栄華、琉球独自の文化などについて説明しました。

香川県

香川県は、7月14日から外国人旅行客が言葉の壁を感じず快適に滞在できるよう「多言語コールセンター」を開設しました。 近年、増加傾向にある訪日外国人観光客の旅行形態については、団体旅行から個人旅行に移行するなか、外国人観光客が言葉の壁や情報収集の不自由さを感じることなく、快適に滞在できる環境を整えることが課題となっています。 この「多言語コールセンター」は、24時間対応で7言語(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語)、全日10時~19時対応で2言語(フランス語、タガログ語)に対応しています。

参照:https://www.my-kagawa.jp/news/319

まとめ

いかがでしたか。
各地域で外国人旅行客の方が快適に旅行できるようさまざまな対策を行っていますね。 また次の機会に他の県のインバウンド対策についてもご紹介したいと思います。

インバウンドらぼ編集部 A.O