社内のインバウンド担当になり早○ヶ月。

「インバウンド市場の動向を知りたい」
「外国のお客様に直接アピールがしたい」

そうお思いの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方に最適なのが、旅行博・観光博です。

国内でも様々な旅行博が行われていますが、今回は今年(2017年)海外で開催される旅行博をご紹介いたします。

  1. アメリカ
    2. 東アジア
    3. 東南アジア
    4. 南アジア
    5. ヨーロッパ
    6. オーストラリア

1. アメリカ

Japan Week 2017

開催日:3月8日~10 日
開催場所:ニューヨーク市グランド・セントラル駅構内
公式サイト:http://japanweek.us/

ニューヨークきってのターミナル駅、グランド・セントラル・ターミナルに3日間だけ出現する「POP UP JAPAN!」にて官民挙げて日本の魅力を発信するもの。
前回(2016年)は会期中 23万人近くが来場しました。
今年で6回目の開催で、日本のイベントとして高い認知度を誇っています。

2. 東アジア

2017上海世界旅行博覧会(WORLD TRAVEL FAIR 2017)

開催日:4月20日~23日
開催場所:上海・上海展覧中心
公式サイト:http://entry.visitors.jp/wtf2017/index.aspx

昨年来場者数:54,500人以上

上海市旅游局の主催による上海における主要な旅行博です。今年で14回目を迎えます。
例年、業界関係者、一般消費者ともに注目を集め、メディア取材、露出も多いです。
展示会会場にて旅行商品の販売や物販も行われており、実効性の高いPRが可能。
夏季休暇や国慶節旅行商戦への大きな効果が期待できます。

台北国際観光博覧会(2017TTE)

開催日:5月5日~8 日
開催場所:台北世界貿易センター
公式サイト:https://www.tte.tw/?lang=english

今年で11回目を迎える、夏期最大の国際旅行展示会。
航空・鉄道などの交通、ホテル・民宿、ゴルフ、スパ、リゾート、おみやげ、旅行カバン、旅行ガイドブックなどが出展されます。
前回(2016年)は 29 万人が来場しました。

高雄国際旅展(KTF2017)

開催日:5月19日~22日
開催場所:高雄展覧館
公式サイト:http://www.ktf.org.tw

台湾南部の都市・高雄市の観光協会が主催する旅行博です。
台湾国内の観光をはじめ、中国ツアー、観光ホテル・旅館、おみやげ、特産品、航空券、トラベルバッグ・旅行用品などが展示されます。
前回(2016年)は 28万人が来場しました。

韓国国際観光展(KOTFA2017)

開催日:6月1日~4日
開催場所:ソウル 江南エリア・COEX HALL A,B
公式サイト:http://en.kotfa.net/

韓国旅行会社と海外出展者とのB2Bマッチング商談会、韓国メディア関係者と海外出展者とのロケ地誘致に関する商談会、「温泉」に特化したSPA館の新設、VRコミュニケーションを活用したVR館の新設が見どころです。
前回(2016年)は51カ国からの出展者があり、95,000 人が来場しました。

台中国際旅行展覧会(2017ATTA)

開催日:6月9日~12日
開催場所:大台中国際会議展示場
公式サイト:http://atta.kje-event.com.tw/

台湾中部に位置する台中市は台湾第3の大都市です。航空会社、旅行社、ホテル、民宿、リゾート、テーマパーク、SPA温泉、博物館、観光施設、クルーズ、輸送交通、旅行情報販売等事業者などが出展されます。
前回(2016年)は 17万人が来場しました。

3. 東南アジア

Travel Tour Expo2017

開催日:2月10日~12日
開催場所:マニラ・SMX Cコンベンションセンター
公式サイト:http://traveltourexpo.ptaa.org.ph/

一般消費者向けのフィリピン国内最大の旅行博です。
フィリピン市場では査証緩和、円安傾向、航空便の増加等の好条件が追い風となり、訪日旅行市場が活況を見せています。訪日旅行の主要層が在住するマニラ首都圏では、旅行フェアで販売される格安旅行商品を買う消費行動が定着しています。
前回(2016年)は 330の企業や団体が出展し、10万人が来場しました。

Thai International Travel Fair #20(TITF)

開催日:2月15日~19日
開催場所:バンコク・クイーンシリキット ナショナルコンベンションセンター
公式サイト:http://www.titf-ttaa.com/?lang=en

タイ国内最大の国際観光博で、世界各国の観光系企業が出展します。
年2回開催されており、来場者数は30万〜50万人と、非常に大規模な国際観光博です。

2017 Visit Japan Travel Meet in Johor Bahru

開催日:2月20日
開催場所:Renaissance Hotel Johor Bahru
ジョホール・バルでの現地旅行会社向けのセミナー・商談会です。昨年に続いて 2 回目の開催となりますが、ジョホール・バル市場は同じマレーシアでもクアラルンプール市場とは異なる市場を形成し、将来有望な市場の一つです。また、シンガポールのチャンギ空港を利用した団体ツアーが多く、日本国内への誘客の可能性が高い市場でもあります。

日本旅行発見! ジャパンフェスティバル 2017

開催日:2月25日~26日
開催場所:ハノイ・イオンモール Long Bien

日本政府観光局が主催する訪日旅行促進イベントです。

Japan Travel Fair 2017 Spring & Summer

開催日:3月3日~5日
開催場所:ジャカルタ・コタカサブランカ モール

現地旅行会社による一般消費者向けの訪日旅行商品販売と日本側出展者及び日本政府観光局による観光情報発信等を行います。前回(2016年9月)は、3日間合計で約5万人の来場者があり、日本行き航空券の購入者は 3,000人以上にのぼりました。

MATTA Fair Kuala Lumpur 2017

開催日:3月17日~19日
開催場所:クアラルンプール・Putra world trade center
公式サイト:http://www.mattafair.org.my/index.php/en/

1991年から始まり、2001年からは年2回開催されており、今年で41回目です。マレーシア最大の旅行博となっています。
旅行代理店をはじめ、航空会社、ホテルやテーマパーク、国や地域の政府観光局、クルーズ船会社などが出展します。
前回(2016年)は92,000人が来場しました。

Astindo Fair2017

開催日:3月24日~26日
開催場所:ジャカルタ・コンベンションセンター
公式サイト:http://astindofair.com/

インドネシア航空券発券業者組合(ASTINDO)の主催による、インドネシアの代表的な旅行博の1つです。昨年3月の開催時には、50を超える旅行代理店、13 の航空会社をはじめ、飲食業界やメディア、様々な国の政府観光局等も出展しました。

Travel Madness Expo2017

開催日:7月6日~9日
開催場所:マニラ・SMX コンベンションセンター(予定)

一般消費者向けの旅行博で、毎年2月に開催されTTE(Travel Tour Expo)に次ぐ規模となっています。
前回(2016年)は34,000 人が来場しました。

4. 南アジア

SATTE 2017

開催日:2月15日~17日
開催場所:ニューデリー・Pragati Maidan
公式サイト:http://www.satte.in/

前回(2016年)は 35カ国以上からの来場者があり、述べ2万人が来場しました。

OTM 2017

開催日:2月21日~23日
開催場所:ムンバイ・Bombay Convention & Exhibition Centre
公式サイト:http://otm.co.in/

インド国内で最大の旅行博です。
前回(2016年)は50カ国以上からの来場者があり、13,160 人が来場しました。

5. ヨーロッパ

MITT2017

開催日:3月14日~16日
開催場所:モスクワ・Expocentre Fairgrounds
公式サイト:http://www.mitt.ru/en-GB/

ロシア国内最大規模で最も歴史のある観光・旅行博です。前回(2016年)は 4万人が来場しました。

BIT2017

開催日:4月2日~4日
開催場所:ミラノ・FIERAMILANOCITY & MICO
公式サイト:http://bit.fieramilano.it/en

1980年から毎年ミラノで開催されている旅行博です。前回(2016年)は 2,000近くの企業や団体が出展し、5万人が来場しました。

6. オーストラリア

Travel Expo2017

開催日・場所:2月4日~5日 シドニー、11日~12日 メルボルン、18日~19日 ブリスベン
公式サイト:http://www.travelexpo.net.au/

オーストラリア最大手の旅行会社 Flight Centre が主催する旅行博です。

まとめ

調べてみると、海外でもたくさんの旅行博が開かれていることがわかります。
現地の人に直接アプローチできる大きな機会です。
海外のインバウンド対策も学ぶことができるので、有効に活用してみてはいかがでしょうか。

インバウンドらぼ 編集メンバー A.F