以前「第一位はどこの県?~2016年~都道府県別訪日外国人数ランキング!」という記事を掲載しました。
 今回は、一生に一度の特別な旅行である「新婚旅行」ではどの都道府県が人気なのか。 観光庁が2017年に発表した3か月ごとの「訪日外国人消費動向調査」を基に、主な来訪目的(単一回答)を「ハネムーン」と回答した人が訪れた都道府県のランキングを作成しました。

全国合計数

まずは主な来訪目的(単一回答)を「ハネムーン」と回答した人の3ヵ月ごとの合計値です。秋から冬にかけての10-12月が最も多い結果となりました。

全国合計数 1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期  全体合計
 (人) 85 200 149 266 700

ランキング トップ10の都道府県

主な来訪目的(単一回答)を「ハネムーン」と回答した人数が多い都道府県トップ10です。

  都道府県 1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 全体合計
第1位 東京都 15 37 26 50 128
第2位 千葉県 14 32 22 39 107
第3位 京都府 7 27 22 40 96
第4位 大阪府 6 21 23 42 92
第5位 神奈川県 5 11 5 12 33
第5位 広島県 1 11 11 10 33
第7位 岐阜県 0 7 12 10 29
第8位 北海道 11 7 5 5 28
第8位 石川県 1 4 12 11 28
第10位 奈良県 2 6 0 12 20

(観光庁:「訪日外国人消費動向調査 平成29年集計結果」より作成)

まとめ

 新婚旅行(ハネムーン)」と限定しているので、人数も700人と多くは有りませんが、1位から4位の「東京」「千葉」「京都」「大阪」は圧倒的でしたね。
 他にもインバウンド対応に力を入れている岐阜県や、兼六園や忍者寺(妙立寺)などを有し欧米からの観光客にも人気な石川県が上位に入っていました。
 「第一位はどこの県?~2016年~都道府県別訪日外国人数ランキング!」では上位だった福岡や愛知などは今回トップ10圏外だったり、目的が違えばランキングにも違いが出てきますね。今後も目的別のランキングを随時発表していきます。

インバウンドらぼ 編集メンバー M.H